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★トピックス NEWS | |||||
【『有間皇子ことはじめ展 』2015年度情報!】
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紀伊国に眠る有間皇子の古墳実在の地から、在野の大切さと文化喚起へと取り組んでいる東山の森Arkが、今秋一気に3企画! |
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■トピックス・過去ログ |
『有間皇子ことはじめ展』2014(第3回)開催!】 |
●今回の講演は、現代絵画で活躍の芝章文氏。
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【御坊市政60周年 文化遺産フォーラム展示協力(11月15・16開催!)〜有間皇子展示へ】 かわべ天文台の星をめぐった夜が明けた翌朝からスタートの「御坊歴史文化遺産展」へ、有間皇子関連の出典協力。天に地に眠る喚起へ協力の日は続く…。/遺跡遺構あれど、岩内 |
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【森浩一先生一周忌〜京都にて追悼の会に偲ぶ】 日本考古学の第一人者、森浩一先生が急逝されたのが昨年夏8月、その命日前の7月末前、森先生の学恩に多くの研究者並びに考古学携る方々による一周忌追悼『偲ぶ会』が京都にて |
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【「森浩一の考古学」…同志社大開催での講演】 ◆講演者: |
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■トピックス・過去ログ |
【2014年の幕開けに寄せて‥★】 《年頭のご挨拶》 これまで千余年を眠り続けた岩内(有間皇子)墳は、昨年の遺物文化財指定、一昨年の森浩一先生御坊講演での明言を経て、息 吹が注がれ、後世に遺すべくの東山の森ArkがNPOとしていよいよ本年本格的に始動へ。ようやくの産声をあげた当地当活動 を幅広くご支援ご参加賜りますよう宜しくお願い申し上げます。旧年これまで様々にご傾聴いただいた皆様、そして色々な機 会起案にご来訪いただいた皆様、当ホームページへ向けて頂いた多くの皆様、全てに深き感謝を申し上げ、本年始動。/皆々 様の佳き一年を心より祈念し、本年も宜しくお願い申し上げます。 有間皇子墳顕彰・森浩一記念準備室 ≪東山の森Ark≫スタッフ一同。/元旦 |
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東山の森Ark ロゴ | |||||||||
岩内1号墳(有間皇子墳)近影 | |||||||||
2014.1.1掲載 | |||||||||
■トピックス・過去ログ |
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【追悼 森 浩一 先生 『偲ぶ会』開催!】 《有間皇子眠る地に森浩一先生を偲ぶ》 日本考古学を牽引された森浩一先生急逝を受け、本年を終えるにあたり、有間皇子墳着眼の地、和歌山・御坊に於いて、顕彰を進める東山の森Ark運営のもと追悼の儀が行われた。/県知事臨 席、祭壇には古墳を准えた竹林の創作。供えられたのは「献茶」のたてまえ。御坊地元の方々が心を込めた協力は、他に類例なき「偲ぶ会」となりました。 古墳や遺構が実在することは地域の勇気となる『考古学は地域に勇気を与える』と説いた森先生の提言は、ここ和歌山の古墳群の踏査がきっかけとなったとのこと。この地にありての発信喚起 の意義を一層深める機にと心から祈念。 |
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森先生奥様とスタッフで | 献茶たてまえ:下田宗弘様(淡交会) | ||||||||||||||
★詳しくは≫「追悼・森 浩一先生」ページへ | |||||||||||||||
2013.12.21掲載 | |||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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【追悼 森 浩一 先生 『偲ぶ会』開催!】 《有間皇子眠る地より追悼 森 浩一先生『偲ぶ会』へ》 1300余年眠り続けた有間皇子が紀伊国に眠ると光明を与えて下さった森浩一先生!昨年、古墳現地の御坊市の講演が生涯最後となり今夏急逝。命がけでのご発声はまさに遺言! その功労とこれまでへの深き感謝を込めて、古墳現地で県下唯一の追悼の会を設定。届いたハガキと、報じられた一面の記事、心からの追悼を行えることへ感無量。 森浩一先生(同志社大名誉教授)は、和歌山に在る日本最大の岩瀬千塚古墳群の調査責任者でもあり、そして御坊講演で掲げられた「紀州学」の提言。その御遺志を今後へ紡ぐ意義も含め、 和歌山県としての唯一の追悼の機会を起案。/12月15日に向けてのご案内へ届いた多くのご参加の返信。県知事にも深く受けとめて頂き、当日には森先生奥様(同志社女子大名誉教授) のご臨席。本年を閉じるにあたり、森浩一先生へ当地から心を込めての"献茶"のたてまえと黙祷。ここまでの有間皇子墳の顕彰喚起へ動いてきた東山の森Arkとして、森浩一先生の提起 された「地域学」から『紀州学』への起動と、遺品所蔵から森浩一先生記念室の取組みを行いたいと思います。このたびの偲ぶ会へ、ひとかたならぬご尽力とご協力を頂いた主催ご協力 皆様へ心から感謝申しげますと共に、今後へ託された構築へノひとりでも多くの皆様のご理解ご参画の程を宜しくお願い申し上げます。 |
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『森浩一先生 偲ぶ会』
日時:12月15日(日) 18:00〜 於:和歌山県御坊市「花ご坊」(2階大広間)0738(22)2326 (事前申込みの他、当日用記帳準備予定) 問い合わせ:東山の森Ark事務局 当日のご参加急務の場合は上記携帯にご連絡ください。 |
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森 浩一先生『偲ぶ会』の案内状 | ||||||||||||||
返信された偲ぶ会の案内状 | ||||||||||||||
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報じられた1面の記事 日高新報 |
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2013.12.11掲載 | ||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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※ 《日高新報の連載専用コンテンツ開設! 以下の後続は「日高新報」連載記事サイトへ!》 ≫ 日高新報連載記事 |
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2013.10.13掲載 | ||||||
■トピックス・過去ログ |
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『有間皇子・新聞連載 第三弾発信!』 |
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2013.8.31掲載 | ||||||||
今回掲載2回目(連載文初回)は「古代は過去に在らず、皆の足元に息づく!」ということをテーマに、身近なミカン山に存在した大きな切石が古墳と着眼された時の驚きと、 この古墳発見の着眼を頂いた森浩一同志社大名誉教授が日本考古学を極める道に至るきっかけが、小学校の時に川で拾った欠片が古代の須恵器であった感動にあるということを記した。 幾千年も経て地に眠り続ける古代遺構・遺跡ノノ。それは今を気付けと問いかけるように佇み、又逆に、その着眼無くしてはまた永劫の眠りについたままとなる。 これは机上の展示物ではなく、その地に存在し続けるという脈打つ息吹を湛えている。 森浩一先生いわく「考古学は地域に勇気を与える」(連載前プロローグで記載)。/当地にあることは、その存在の意味の探究をそそり、そこに造営の意味合いを発見することができる。 古代史最大の謎として、天智天皇に世継ぎ治政の場を滅却された有間皇子が、奈良飛鳥以外の地に唯一造営された終末期古墳(岩内1号墳)の被葬者となれば、尚のこと「真実の日本史にかかわ る」と森先生が地元御坊講演で発せられた一言に集約され、地元こそ目覚めねば、いや、日本正史に問いかけねば、そのエナジ?は、遠くの机上ではなく、こんなミカン山の一角に存在する。 その直近の感動と、誰もが発見者となる威光を放っていると伝えたくの連載記事第一回となった。 有間皇子墳と同じく終末期の古墳で周知されている高松塚古墳も、ある村人が生姜を貯蔵しようと堀った地中から発見され、考古学史上最大の極彩色壁画の発見に至り国宝となっている。 このことも文中で触れ、いかに身近に過去が現在に存在しているかノノ、その何気ない発見から古代の息吹が守られ、創世の起源に至るかを伝心したくの一投‥‥。 『日高新報』毎月末週末掲載/後続詳細は、継続連載へ‥‥ ≪古代は過去に在らず、皆の足元に息づく!≫ 有間皇子・新聞連載 第一回『謎解きの入口は足元に』(〜古代の鍵・有間皇子の謎) ★近年取り組んでいる郷里紀伊国に眠る有間皇子ノノ古墳からの検証?今春の遺物文化財指定へ至り、連載開始! 先月の初回掲載は、取組みへの「プロローグ」。 |
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■トピックス・過去ログ |
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『有間皇子・新聞連載 第二弾発信!』 |
≫ 日高新報連載記事 |
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「日高新報」連載 2013年7月27日付け | |||||||||||
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2013.8.3掲載 | |||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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『和歌山の海難友誼の遺徳について『3つの海の物語』講演実施! ≪講演(三つの海難遺徳から学ぶ紀州に纏わる話『3つの海の物語』)新聞掲載。!≫ 和歌山の海難友誼の遺徳について→7月20日和歌山市で『3つの海の物語』講演実施! /エルトゥールル/トルコ(串本)、クヌッセン/デンマーク(御坊・日高沖)、それぞれが互いに周知されていないことを和歌山地元として喚起へと今春の御坊講話の際に提起。 (もう一つは教訓としてのノルマントン号事件/イギリス)。 海に纏わる様々な所以、古くは古代・有間皇子?塩屋連からの由縁がこの紀伊国に培うべき遺産と結んで、講話させて頂きました。 有間皇子墳喚起&地域古代史検証ノ≪東山の森Ark≫ |
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2013年7月20日 講話 | ||||||||||||
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2013年7月20日 講演会出演者 | ||||||||||||
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2013年7月24日付け 和歌山新報に掲載 | |||||||||||
2013.7.31掲載 | ||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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『古墳実在の地より:周知喚起への取組み・新聞連載開始へ!』 ≫ 日高新報連載記事 |
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日高新報 連載スタート 6月27日付け | 日高遺物文化財指定に供えられた花束 | |||||||||||||
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2013.6.1掲載 | ||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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『岩内1号(有間皇子)墳遺物が県有形文化財指定決定!』 |
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5月31日付け各紙発表 | |||||||||||||||||||||||
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≪古墳発見来の再喚起発声/文化財指定と掲載へ≫ 岩内(有間皇子)墳の発見文化財指定から30余年、ようやく遺物文化財指定決 定を受けて、同日御坊で講話。御坊RCの機会を得て、ようやく顔出し、発声 の喚起へ!これは使命感を持っての動き。千三百余年を眠り続けた岩内墳丘。 最後に古墳地を所有してきた先代から使命を授かったように、今が発信の時と 再着眼喚起!古墳を有間皇子と着眼頂いた森浩一同志社大名誉教授の現地御坊 講演が叶ったのが昨年11月(有間皇子命日月)。地域が目覚めなければ、又永劫 の眠りにつく、講演が終着点ではない、ここをきっかけに周知喚起へ。 私の粉骨砕身はまだ続く、顔出しは本意ではないが、呼びかけを地元からコ ツコツと、ここから先のエネルギーは一層の持久戦をもって、この地域が日 本全国に誇れる史跡が実在する地と関心喚起へ。終末古墳時代、薄葬令が敷 かれた時代に、奈良飛鳥以外で唯一の天皇後継相当方墳の造営。それがなぜ 紀伊国のこの地に。その太古最大の謎は、この地が有する意味合いを大きく 暗示している。 先ずは地域の気付きへ。森先生いわく『考古学は地域に勇気を与える』その 行脚に身を呈して発信の次第。 協力ご理解の地域各位に深謝を重ねつつ、このあと和歌山市での講話など、 他地域への行脚は続く。 (古墳地元喚起≪東山の森Ark≫主催) ★地元紙で講話掲載と、文化財指定公示掲載 (いずれも同日であった奇遇嬉しく) |
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講話:御坊商工会館(御坊RC) |
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『有間皇子墳地元の御坊市で代表の講話≫ 【御坊ロータリークラブ (5月31日/金)】 ■岩内1号(有間皇子)墳を巡る御坊・日高に纏わる古代からの継承 東 睦子様 【岩内1号墳】 有間皇子埋葬とされる由縁からの検証と顕彰 ★御坊・日高に秘められた深く大きな意義 『考古学は地域に勇気を与える』(森浩一同志社大名誉教授) 1 岩内1号墳とは。 昭和の時代の発掘と受けとめ方 2 再度着眼喚起へ。 3 周知への取組み:公演と後続展と、今後へ。 【有間皇子・岩内1号墳の取組みについて】 ■《「眞実の日本史」に繋がる》森浩一氏。 1 なぜ古墳か? なぜ御坊・岩内に古代史かなめの要人(有間皇子)が眠るのか? 2 秘められた謎解き。 地域に求められる使命から自負へ。 3 考古学は今と未来を知る原資。 地に根付く『考古学は地域に勇気を与える』の意義。 4 地域発信へ。 【東山の森Ark】開設 http://www.arima-higashiyama.com 事務局:御坊市岩内東山池の下(東方) |
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◎難波の宮にて、父・孝徳天皇らと平穏な日々を送っていた であろう有間皇子の14〜5歳頃の肖像。 |
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※【絵画・イラスト・写真の取扱い及び検証内容は当会に帰属し、許諾を要します】 | |||||||||||||||||||||||
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講話:和歌山市 (和歌山南RC) |
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≪遺物文化財指定後、御坊から和歌山市で初発声の機会≫ 有間皇子墳遺物文化財指定の決定を受けて、御坊市講話に続き7日に和歌山市で初の発声の機会!昨年末の古代史開眼講演の息吹を伝えるべく、映像で資料や画像を交えての講話。各講演用資 料もオリジナルで作成しの行脚。それほどの重責と感じての発信。/古墳着眼の森浩一同志社大名誉教授いわく「これは真実の日本史に関わる」と発見着眼頂いた森浩一先生の重き一言を伝心 すべく、広域に伝えたくの活動の一助。和歌山全土で受けとめて頂きたいという一念、ようやくの派生の機運嬉しく、これからも粉骨最新の次第。紀伊国に唯一眠る終末期方墳(皇室後継・有 間皇子墳)についての取組み:再着眼を取り組んでから、民俗資料館での遺物常設展示が叶い、昨年の有間に纏わる古代史開眼講演と紡ぎ、今春の審議により埋蔵遺物の文化財指定の決定!その決定公表の月に、古墳現地の御坊と、7日には和歌山市での説明(卓話)の機会が実現。歴史学の机上論ではなく、実在する考古学は悠久の力をもってメ今モに着眼をと威光を唱えている。 いよいよこれからが本髄、孤軍奮闘から周知多くの方の支えがなければ次代へ紡ぐことはできない。ぜひ一人でも多くの方の関心と協力をと祈念。 ≪東山の森Ark≫ |
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2013.6.1掲載 | |||||||||||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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『岩内1号(有間皇子)墳遺物が県有形文化財指定へ審議!』 ≫ 日高新報webサイト ≪終末期古墳として奈良飛鳥以外に殆ど類を見ない造営の岩内1号墳、被葬者を有間皇子として森浩一先生に提唱され、昭和の日54年に有形文化財指定されたが、遺物についての指定は まだ成されていなかった。今回の文化財保護審議委員会での諮問で史跡決定されれば、半世紀を経て、内実共に有史意義を持つ史産となる。ここまで有間皇子顕彰へ喚起発信を行ってき た当東山の森Arkでは、昨年春の飛鳥資料館での遺物(大刀)展示や、年末の「有間〜」古代史開眼シンポジウム(森浩一講演)への原動に至ったことが何よりの意義ありと、今回を含め、取 り組みの手応えに至福を感じる。 |
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岩内1号墳からの出土品 | ||||||||||||||
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銀線蛭巻太刀 | ||||||||||||||
2013.4.7掲載 | ||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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《頌春》 古墳も年頭飾りで万来を歓待! 2013年〜 新しい年にバトンが渡りました。皆さんはどこで新年の幕開けを迎えましたか? 御坊に眠る古代史かなめの岩内1号(有間皇子)墳。昨年の講演を終え、新年の来訪を歓待するように、佇みます。 新年を迎え、これからは「有間皇子ことはじめ」の会で、少しずつ地元皆様の声を集めて、今後の顕彰へと紡げればと思います。本年も宜しくお願いします。 |
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古墳:(柵)正月飾り | 東山池/前湖面 | |||||||||
2013.1.1掲載 | ||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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●御坊市歴史再発見シンポジウム 「有間と宮子」〜御坊・日高に眠る古代史開眼〜 『いよいよ11月10日講演の公示が始まる!』 御坊・日高に眠る古代の歴史開眼へ、日本考古学の第一人者で、岩内1号墳を有間皇子と着眼発信された森浩一同志社大名誉教授による唯一の基調講演が現地御坊で実現へ! 元NHKアナウンサーの松平定知氏に、映画『娘道成寺 蛇炎の恋』の高山由紀子監督、萬葉集・国文学第一人者の駒木敏教授を迎えパネルディスカッションあり。 映像紹介では、人気歴史漫画『天上の虹』で第一巻から有間皇子を描いた里中満智子氏がビデオコメント、そして本講演用に制作の映像紹介。 全構成は『東山の森Ark』。 『考古学は地域に勇気を与える』...森先生が唱えた在野学、その起動となるべく、未来の地域力に繋ぐべく発信。 御坊・日高、しいては日本の古代史かなめ大化の改新へ向かった時代の謎解明へ、ここ道成寺創建と古墳造営が南北に配される当地から、喚起へと期待。 11月10日13時〜御坊市民文化会館へ!(入場無料・先着締切/事前申込み整理券発行) ■主催:御坊市/御坊市教育委員会/(財)自治総合センター 後援:総務省 ■構成:東山の森Ark〈有間皇子顕彰会〉 ■協賛:宮子姫顕彰会/御坊市文化協会/御坊文化財研究会/NPO法人スサノヲ ≫ 御坊歴史再発見シンポジウム |
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シンポジウム チラシ表面 | シンポジウム チラシ裏面 | ||||||||||||||
シンポジウム ポスター | 2012.10.29掲載 | ||||||||||||||
■トピックス・過去ログ |
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『(国)奈良文化財研究所【飛鳥資料館】に有間皇子墳(岩内1号墳)の遺物展示決定!』 今春、(国)奈良文化財研究所【飛鳥資料館】に有間皇子墳(岩内1号墳)の遺物展示決定のニュースがHPに発表された! 長らく岩内の墳丘に眠り続けてきた皇子塚の出土品が御坊を出て飛鳥の地へ。今回、7世紀に活躍した将軍・阿倍引田臣比羅夫を取り上げ、飛鳥時代の武器の特集として「銀線蛭巻大刀」が出品 予定! |
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銀線蛭巻太刀 | |||||||||
≫ 飛鳥資料館「春期特別展」 | |||||||||
≫ 飛鳥資料館とは | 2012.3.8掲載 | ||||||||