![]() |
日高新報連載記事 | ||||||
『古墳実在の地より:周知喚起への取組み・新聞連載開始へ!』 ≪古墳実在の地より新聞連載開始!≫ 「真実の日本史にかかわる」と有間皇子墳着眼の森浩一先生!提唱された「考古学は地域に勇気を与える」をここ古墳存在する 地から発信の取組みが地元としての責務と決意!周知喚起が無ければ多くの遺構が潰された現実を目の当たりにし、喚起へのエ ネルギーを収束させる訳にはいかずの砕身‥‥。 古墳着眼から四半世紀以上放置された状況を憂い「いま声を上げなければ、ま た千年の眠りにつく‥‥」と紙面見出しに記させて頂いた。 和歌山・御坊岩内の墳丘に眠る有間皇子、古墳の県文化財指定が昭和 54年6月、埋葬遺物について本年ようやく文化財指定となり、同月新聞連載の要請を受け、本日大安吉日よりスタート!昨年には 森浩一先生(同志社大名誉教授)の現地御坊講演が実現! 古代史講演にも関わらず満場の申し込み。 |
|||||||
≫ HOME | |||||||
全国遠来からの来場もあり、いかに、倭国日本の構築の基であった父孝徳とその後継であった有間皇子というかなめが、今も紐解かれず、最後の解明を待たれているか、そして、地元にとっては 「なんやろ?なにがこの地にあるんやろ?」という未知の関心へと、この地が深き尊き意味を持つということの探究への関心を物語っていると痛感。広く、普く、そしてより多くのご賛同と英 知をと願っての孤軍奮闘‥‥、ぜひ多くの関心と協力を寄せて頂ければと心より願って‥‥。 有間皇子墳喚起&地域古代史検証‥‥≪東山の森Ark≫ |
|||||||
■有間皇子の謎【第 10 回】【古墳に寄せられる思いは百花繚乱】 |
![]() |
平成27年1月17日付け |
■有間皇子の謎【第 9 回】【天と地からみる古墳造営の不思議】 | |||||
![]() |
|||||
■有間皇子の謎【第 8 回】【「岩内古墳散策」にみる地域の胎動】 | |||||
![]() |
|||||
平成26年10月5日付け | |||||
■有間皇子の謎【第7回】≪昨年御坊〜今夏京都へ≫【紡がれた森先生「偲ぶ会」】 | |||||
![]() |
|||||
平成26年8月30日付け | |||||
■有間皇子の謎【第6回】≪森 浩一先生講演ドキュメント・後編≫【最後の講演の地に託された声の遺言】 | |||||
![]() |
|||||
平成25年12月28日付け | |||||
■有間皇子の謎【第5回】 ≪森 浩一先生講演ドキュメント・中編≫【「遺言」に託された当地の古代開眼】 | |||||
![]() |
|||||
平成25年12月13日付け | |||||
■有間皇子の謎【第4回】 ≪森 浩一先生講演ドキュメント・前編≫【来坊一周年ご逝去年に寄せて】 | ||||||
![]() |
||||||
![]() |
||||||
平成25年11月26日付け | ||||||
■有間皇子の謎【第3回】 ≪稀有なる古墳発見と着眼への夜明け≫ | ||||||
![]() |
||||||
平成25年10月12日付け | ||||||
■有間皇子の謎【第2回】 ≪追悼 森 浩一先生急逝に寄せて≫ | ||||||
![]() |
||||||
平成25年8月31日付け | ||||||
■有間皇子の謎【第1回】 ≪謎解きの入り口は足元に!≫ | ||||||
![]() |
||||||
平成25年7月27日付け | ||||||
■有間皇子の謎【プロローグ】 ≪岩内1号墳への埋葬説を検証≫ | ||||||
![]() |
||||||
平成25年6月27日付け | ||||||